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              郷原宿は郷原集落と堅石集落――景道建設以前にはともに奈良井川河畔にあった――という2つの集落(村落組織)からなっていました。したがって、街道沿いへの移転のときから、それぞれ別個の村の氏神を保有し、崇敬してきました。 
              そのうち郷原集落の氏神が郷原神社ですが、この神社は諏訪神社と稲荷神社が合祀されていて、諏訪社稲荷社とも呼ばれていて、少しややこしいところです。          
              
            ▲諏訪神社と稲荷社が合祀されている郷原神社:名称が3つもあってややこしい。 
              
            ▲拝殿奥の稲荷社の本殿: 
            右脇に付属的な副殿があって、これが諏訪社の本殿かもしれない。 
            
            
            
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