タイトル 長野県松本市

残雪を背景に松本城
  街の中心部に優雅な城をもつ松本。音楽祭など芸術文化の薫りも高い。
  街の西方には北アルプスの連峰、東方には美ケ原高原を望む。歴史的伝統と新しさが絶妙に混ざり合った独特の個性をもつ街だ。

  左の風景は、残雪の北アルプスの山並みを背景にそびえたつ松本城。
トピックス
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松本城界隈をめぐる

街の中核をなしている松本城公園を歩きながら、城と街の歴史と地理的環境を探る。松本(深志)の都市集落は、その昔、信濃国府だった。戦国の世には有力武将たちが深志を支配しようと争った。

水濠に浮かぶ城郭

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松本城界隈をめぐる 2

松本城公園と堀の周囲をめぐり歩きながら、松本城の縄張りを探ってみよう。
松本市街の中心部は、緑と水に恵まれた環境をなしている。それは、この都市がと城直下の街の設計構想(縄張り)を保存してきたからだ。その設計構造とは、どんなものだったのだろう。

外堀と二の丸の土塁

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松本城界隈をめぐる 3

二の丸公園を中心に松本城の縄張りと景観を見て回ろう。
明治時代に筑摩県庁だった二の丸御殿は焼失してしまった。今、跡地は芝生の広場になっている。
近年、太鼓門が復元された。立派な楼門でなかなかの見ものだ。

二の丸御殿の跡

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松本城本丸をめぐる

松本城の本丸をめぐってみよう。
黒門をくぐり本丸庭園を回り、天主のなかをめぐってその結構を探る。
もっぱら戦闘のために構築された天主群の形状や内部の仕組みを知ろう。

天を衝く大天主

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開智街あるき

お城の北隣の地区、開智をタウンウォッチングして回る。
明治期の文明開化の象徴である開智学校の建物の周りの景観を楽しむ。

開智学校

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開智街あるき 2

開智地区のタウンウォッチングの続き。
松本市の中心市街だが、閑静で緑豊かな住宅街をなし、渓流の面影を残す大間沢川が流れる。
中央図書館や開智学校の近くの緑豊かな住宅街を歩く。

住宅の屋根越しに見える北アルプス

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大名町通りを歩く

大手門跡からお城にいたるメインストリートが大名町通りだ。その昔は御成り道だった。
老舗と有力企業のビルが並存する街並みのシンボルは、シナノキ並木。

大名町通りのシナノキ並木

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縄手通り界隈を歩く

千歳橋から一ツ橋にいたる女鳥羽川北岸沿いにある縄手通り商店街。
昔懐かしい門前町のような街並みを楽しむことができる。

歩行者専用の石畳の道を囲む商店街

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土蔵造りの街並み 中町通り

白壁になまこ壁、瓦屋根…土蔵造りの洒落た街並みが楽しめる中町。通り全体が歴史テーマパークのよう。
松本市街で最も個性的で美しい通りです。

歩行者優先の両側石畳の街通り

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松本の高原の旅

牛伏川上流部のフランス式階段流路

脆い地質の山腹渓谷を流れる牛伏川。100年以上も前、氾濫や土石流を防ぐために石積みの階段流路を築いた。
美しい渓谷の景観は、自然を宥めようとする人類の苦闘の歴史を物語る。

フランス式階段流路

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牛伏寺探訪

牛伏川渓谷を見おろす尾根台地の上に、奈良時代に起源をもつ名刹、牛伏寺がある。
広大な本坊のほかに如意輪堂や観音堂「大悲閣」などの建物のほか、数多くの仏像などの文化財を所蔵する。

牛伏寺境内の常夜灯と仁王門

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信州まちあるきシリーズ

《庭園都市 おぶせ》まちあるき

《庭園都市 おぶせ》の魅力と街づくりコンセプトをさぐり、タウンウォッチオングを楽しみます。

浄光寺の薬師堂

別所温泉〜塩田平をめぐる

「信州の鎌倉」と呼ばれる別所温泉〜塩田平を探訪。古い歴史の寺院や神社、そして温泉浴場などをめぐり歩きます。

前山寺の三重塔

とっておき情報

松本市 高原の旅

松本城周辺の文化財案内図

  • 文化財保存委員会設置の絵地図です。
  • 城の近隣街歩きに便利!。

松本城の縄張り絵図

  • 江戸時代の縄張りを図示
  • 堀の配置がよくわかる
  • 木曾路と奈良井宿の心に残る景観ギャラリー
  2017.10.15 revised